日勤・夜勤やエリア区別など 多様化する制服の使い方に応えるスクラブ／フォーク

フラップを出し入れすることで、役割明示の機能を果たします。
ひと目で周囲が状況を把握することができ、積極的な声掛けや勤務時間が終わったスタッフを知らずに
残業させてしまうなどの問題を、減らすことに貢献します。また、周囲がフラップを出したスタッフに
どんどん変わっていくことで、声をかけられる前に自ら気付いて行動することも出来るようになります。
ユニフォームの見える化で施設全体で問題解決に取り組むことが出来ます。